相性の良い名字と良くない名字ってある気がする
最近ふと、自分の交友関係を思い出してみると
【昔から仲が良く定期的に連絡を取っている人】
【当時は仲良かったけれど離れていった人】
【とことん相性が悪く、二度と会いたくない人】
【最初はあまり仲が良い訳ではなかったけど、今ではかなり頻繁に連絡を取っている人】
などに分類できるなぁと思ったんですが、
そのカテゴリーの中で、同じ名字を持つ人は
同じカテゴリーに入っていることに気づきました。
私と同じ名字の知人は
【昔から仲が良く定期的に連絡を取っている人】
で昔から仲が良く、男女問わず気軽に話せる相手です。
それはもちろん同じ名字であるということや、出席番号が近かったという事も関係はしていると思いますが、性格的な相性の良さもあると思います。
しかしながら、とある名字の人たちは、
【最初はあまり仲が良い訳ではなかったけど、今ではかなり頻繁に連絡を取っている人】
のカテゴリーに全員入っています。
最初の頃は普通の知り合いでしたが今では
人生においてもかなり重要な関係性になりました。
もちろん、人それぞれ十人十色ですので名字で判断するというのは問題
があるのですが、経験上では私自身と一番相性が良い名字というのは
ひょっとしたらあるのかもしれません。
社会全体の名字の話ではなく、
あくまで私個人と出会った人たちの名字の法則性ですが。