煌めきのシーラカンス

~好きなことで輝きたいを叶える雑多ブログ~

アルカリ乾電池とマンガン乾電池ちゃんと使い分けられていますか?

皆さんこんにちは!

先日ネットで購入した玩具に使用するため

 

単3形の乾電池を購入したのですが

 

必要なのは単4形でした。

 

どうも、シーラカンスです(*‘∀‘)

 

 

皆さんは普段どんな電池を使いますか?

 

有名なのはパナソニックエボルタでしょうか?

 

アルカリ乾電池の中では世界一の長持ち性能とのことですね。

 

ところで、このエボルタは

 

上記の通り、アルカリ乾電池です。

 

皆さんはこのアルカリ乾電池の

 

他にも電池の種類があることを

 

ご存じでしょうか?

 

そして、それをちゃんと

 

使い分けられていますでしょうか?

 

種類はたくさんありますが、

 

今回は皆さんが良く使用するであろう

 

乾電池の違いについて内容を絞り

 

簡単に使い分け方を解説していきます。

 

よく使われている乾電池は

 

 

の2種類ですね。

 

この違いは大きく2つあって

 

使用されている材料の比率が異なる事と

 

乾電池内に満たされている電解液の種類が異なる事です。

 

 

アルカリ乾電池とは?

 

アルカリ乾電池は略さず言うと

 

アルカリマンガン乾電池になります。

 

マンガン電池の上位互換ですね。

 

マンガン電池に比べて

 

パワーがあるため大きな電力が

 

必要な機器(ラジコン、デジカメなど)に

 

使われることが多い電池です。

 

その名の通り使用されている

 

電解液はアルカリ性

 

マンガン電池より長持ちするとされています。

 

 

マンガン乾電池とは?

 

アルカリ乾電池の電解液はアルカリ水溶液

 

なのですが、マンガン乾電池

 

電解液はペースト状の

 

塩化亜鉛です。

 

アルカリ乾電池と比較すると

 

パワーは劣りますが

 

しばらく休ませると電圧が回復するという

 

特徴を持っています。

 

そのため、大きな電力を

 

必要としない時計やリモコン、

 

懐中電灯やストーブやコンロの点火用電池

 

などのオン・オフを頻繁に行うような製品

 

に用いることが良いとされています。

 

アルカリ電池よりも安価なため

 

うまく使い分ければ経済的にも

 

嬉しいですよね。

 

まぁ、微々たる差ですが(;^ω^)

 

 

実際のところは

 

しかしながら近年では

 

マンガン乾電池が良いとされていた

 

時計に関しては電波時計など

 

電力を必要とするものが普及し、

 

ライブなどで使用するペンライトや

 

明るさが豆電球の数倍ある

 

LED懐中電灯などの登場によって

 

それまでマンガン乾電池が良いとされていたものが

 

アルカリ乾電池推奨とされるようになってきました。

  

一番良いのは取扱説明書の推奨に従うことです( ゚Д゚)

 

 

使用時に注意してほしいこと

 

アルカリ乾電池とマンガン乾電池

 

絶対に交ぜて使用しないでください。

 

発熱や液漏れ、破裂の危険性があります。

 

また、同じタイミングで使用した電池は

 

全て同じタイミングで取り換えるようにしましょう。

 

古い電池が新しい電池のパワーを奪ってしまいます。

 

場合によってはこちらも液漏れなどの危険性があります。

 

乾電池の電解液は想像以上に危険なものです。

 

使い切った乾電池をそのまま機器に入れておいても

 

液漏れを起こす可能性があります。

 

そうなっては機器側にも電解液が

 

付着し機器の故障に繋がりますので

 

使用後の乾電池はすぐに外しておくことが

 

とても大事です。

 

 

ちょっと得する知恵袋

 

乾電池ってプラスチックもしくは

 

ビニールで梱包されていますよね。

 

あれって何故だかご存じですか?

 

あれ、絶縁されているんです。

 

電極部分に金属が触れたりしても

 

電流が流れないように

 

守られているんです。

 

そのため、複数の乾電池を

 

包んでいるビニールを外してしまった場合

 

放電してしまったり金属などに触れて

 

通電してしまう可能性があります。

 

それを防ぐために電極部分にテープなどを貼り

 

絶縁しておくと未使用の電池も放電させることなく

 

長期間保管することが出来るようです。

 

 

乾電池の捨て方

 

使用済みの乾電池は

 

どのように処分されていますか?

 

正しく処分しないと

 

場合によっては危険な状態になってしまうので

 

注意が必要です。

 

基本的には使用済みの電池は通電しないように

 

絶縁する必要があります。

 

そして速やかに処分してください。

 

絶縁せずに電極同士が触れてしまうと

 

破裂することがあります。

 

乾電池ではなかったのですが

 

私は使用後のボタン電池

 

ビニール袋に入れて保管していたら

 

電極同士が重なり通電してしまい

 

破裂しました。

 

また、最近では

 

モバイルバッテリーなどを

 

そのまま捨ててゴミ収集車内で

 

発火し炎上するということが

 

複数回発生しています。

 

電池は便利ですが

 

扱い方を誤るととても危険なものです。

 

 

用途に合った電池選択を

 

技術の進歩によってアルカリ乾電池の

 

需要の方が伸びてきたことは事実ですが

 

マンガン電池の方が適した機器というのは

 

未だ多く存在しています。

 

その為、間違えて使用してしまうと

 

乾電池本来の性能を発揮できない場合もあるので

 

賢く使い分けていきたいですね。